出会い系サイトのキャッシュバッカーとは?出会い系サイトを利用する場合、気をつけたいことといえば、サクラに気をつけるといったことでしょう。しかしながら、サクラばかりではなく、気をつけたい障害があるのです。それがキャッシュバッカーと呼ばれる存在です。

出会い系サイトにあまり詳しくない方は、サクラとキャッシュバッカーを一緒くたにしている方もいらっしゃいますが、基本的には違っているのです。ここではキャッシュバッカーについて紹介していきましょう。

そもそもキャッシュバッカーとは

キャッシュバッカーとは、サクラとは違い、サクラなしの出会い系サイトに登録をして、メールをすることで、サイトが規定の料金やポイント、商品などを貰えるといったシステムを利用して、お小遣い稼ぎなどをしている素人女性のことを言います。

サクラの場合には、サイト側が故意にアルバイトなどでオペレーターを雇い、サイトの活性化や一般ユーザーを騙して利益をあげようとするものですが、キャッシュバッカーの場合には、素人女性であるということです。

本来なら女性ユーザーを積極的に動かしたいという目的でサイト側が女性ユーザーにのみ作ったサービスを悪用しているというのがキャッシュバッカーの正体なのです。つまりは、サクラと大きく違っているのは、サクラはサイトが故意に雇い入れていること。キャッシュバッカーは個人がそれぞれの判断でサクラのような行為を行っているという違いがあるのです。

なぜこういったシステムが出来たのか

キャッシュバックのようなシステムを使うサイトが悪いという意見もあります。しかしながら、出会い系サイトも誕生して、もう20年も経過しているのです。

このキャッシュバックというシステムは、そもそもが女性ユーザーのパケット代を還元しようという目的で作られたシステムなのです。出会い系サイトが誕生した当初は、パケット代が利用するのに多額に必要になっている時代です。女性は無料となっていても、パケット代で携帯電話の利用料金が跳ね上がれば、出会い系サイトを利用するのを控えようとするのが当然ではないでしょうか。

女性ユーザーが動いてくれないと、男性ユーザーのアクションも滞り、サイトそのものの活性がなくなるのです。ですから、女性ユーザーに自由に使ってもらうために、キャッシュバック制度を導入したという背景があるのです。

キャッシュバッカーの情報はネット上に落ちている

サクラ以上に判別が厄介なキャッシュバッカーですが、やり取りは普通であるものの、基本的には最初から会いたいということを主体に話を進めてきます。そして実際の待ち合わせ場所には現れず、すっぽかしを繰り返すといったようなことをどのようなユーザーにも行っているのです。

こういったものは、そのサイトのことを話題にしている掲示板などで情報公開されていますから、相手からアプローチをされたような時には、十分に注意するようにすべきでしょう。同じことを何度もしているのであれば、そういった情報は提供されているものなのです。