天使と悪魔インターネット上にあるコンテンツを見てみると、サクラに関してのQ&Aなどが掲載されています。特に知恵袋系のコンテンツなどが多いのですが、ここではサクラに関してよく見られる質問とその答えを紹介していきましょう。

サクラをするって悪いことですか?

よく見られる質問の一つとして代表的なものは、サクラってそんなに悪いことですか?水商売などと一緒の行為をしていると思うんですが、サクラが詐欺行為なら、水商売だって詐欺行為をしていることにならないんでしょうか?といった質問です。

そもそも水商売は、アルコールを楽しむ場所です。よりアルコールを楽しむために、女性達が会話の相手をしたり、スキンシップを取ったりといったサービスを提供してくれ、それぞれに設定された料金を支払うといった内容です。

それではサクラなし出会い系サイトはどうでしょうか。そもそも異性紹介のサービスを提供して、その対価として利用料金が発生するといったシステムです。サクラは男性も存在していますから、男性ユーザーに対して、サクラの男性をあてがいコミュニケーションを取らせることは、異性紹介サービスとは言えませんね。だからこそ詐欺行為として判断されるわけです。

サクラって悪いことですかと思ってしまう事自体が、一般的な常識や価値観を持っていない心に問題がある人間と言えるのではないでしょうか。

犯罪の抑止力になっているんじゃないの?

サクラはかなりアブノーマルな趣味を持った男性ユーザーを相手にしているから、犯罪の抑止力になって、ある意味で世の中に貢献している存在じゃないんですか?といった質問もよく見られます。

確かに出会い系サイトなどに登録をしている男性ユーザーの中には、援助を餌に女性を呼び出し、やり逃げをする。他にも相手女性が拒否しているのに、レイプ紛いにホテルに連れ込み関係を持つ。妊娠などのリスクがあるのに、避妊具などをつけずに、セックスをして、そのまま中に出してしまうといった女性を人とも思わないような行為を行っている男性も存在しています。

しかしながら、根本的にサクラがこれらの男性ユーザーの抑止力になっているとは考えられません。これは論理のすり替えや自己正当化の間違ったパターンの典型例です。そもそも詐欺行為をしてお金を稼いでいるという実感を持てていない連中といえるでしょう。

出会い系サイトに登録している男性は、全てがこういった犯罪者予備軍の危ない妄想を抱いた連中であるという決め付け。こういった固定観念こそが、間違っているのです。
純粋にメル友が欲しい。恋愛関係を築きたいから登録をし、利用をしているユーザーだって沢山に存在している。

これらのユーザーの出会いを邪魔している悪質な存在がサクラであり、何と言おうと正当化されることはありません。単純にポイント消費をさせ、女性になりすますのは詐欺行為としては立件が難しいと言われていますが、他人を騙す行為であることは忘れないようにしましょう。